耳!耳!耳!

耳が〜!
前髪を耳にかけるのは夜、ご奉仕の瞬間だけでいいとか思ってた時期もありました。
くわえちゃってる時に、ちょっとジャマそうにしちゃうのとか、
髪が顔にかかるのさえ忘れて夢中になっちゃうのとか
そういうシーンでのみ、使われるアイテムだと思ってたよ!


まさか本誌であんなにみだらな耳が見られるとは……! 


長生きするもんですな。 
しかもうりたんの美しい顔がハッキリ見えちゃってドッキドキ。
悩殺されちゃう空座町有志がいるかと思います。 


アフさんとか。アフさんとか。アフさんとか。

だってアフさんと石田さんて現在よく鉢合わせするんでしょう?
虚が出たら石田さん飛んでくるでしょ?
そこに任務でアフさんいるでしょ〜?

毎回「死神となんか話すことはない」とかツンしちゃう石田さんの冷たい横顔に
「ちっ、滅却師ふぜいが!」とか言いながら目が離せないわけですよ。

昼夜問わず虚は出るわけで、深夜、月の冴え渡った時刻に
誰もいない街角でシャツ(当然白)一枚の石田さんにバッタリ。

シャツからうっすら透ける膚とか夜風になびく黒髪とか
薄いくちびるとか!

もう無理!好きにならずにいられない!

っていうアフさんを全力で受信しました〜!

アフさん、恋心自覚しないまま。
で、子供みたいにちょっかい出したりするんだけど
その度に黒い悪魔にぶっとばされるといいよ!

黒い悪魔はニンゲンにしてはけっこう強いので
アフさんには勝ち目はないんですけど(茶×雨人視点)

 

すべては耳に髪がかかっている美しい石田さん17歳が悪いのだ。


まぁ、常にエロス全開で何が悪いのかと。 
いやまったく悪くないぞと。 
そんな今日の善き月曜日。


20101108UP